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Channel: シネマナビ・ダイアリー~スキルス性胃癌ブロガーの終活ブログ stageⅡ
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#85=これが、かつてグーグルの検索でトップに表示された「シネマIQ判定テスト」の完全復活版だ!

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遂にスタートした強権=狂犬トランプ大統領が率いる超大国アメリカの新政権。

世界に目を広げれば、国民の圧倒的な支持を受けて、我が日本をはじめ、ロシアやフィリピンなどで、同様の政権が既に国政を牛耳っている

 

一方、歴史を振り返れば、アメリカが内向きになった時、世界の政局は不安定な状態に陥って地域戦争状態となり、見過ごすことができなくなったアメリカが結局、参戦して「世界大戦」になった

大日本帝国軍の真珠湾攻撃は、そんな内向きだったアメリカを怒らせた大戦の発火点だった。

 

真珠湾を訪問して対外的に平和をアピールしたつもりの安倍総理は、太平洋戦争の負債を一掃し、かつ、国民の安保法制に対する不安も抑え込める実績を作ったと考え、今年が"壊"憲を実行に移す年だと、先日の通常国会冒頭の施政方針演説で高らかに宣言した。

 

いよいよ、安倍総理自身にそのつもりがなくても、誰が総理大臣だろうとその気さえあれば、いつでも戦争できる国に日本が変身することになる訳だ。

そんな破滅的な状況において、第3次世界大戦後の日本再生のためのブラック・ユーモア的な提言を示すと、今後実施されるであろう徴兵制の優先対象を、女性を含む55歳以上の国民とすることだ。

人海戦術で人口11倍の中国に向き合うためにも必須の対応と言える。

 

もとより、「国のために死ねるとは言えない」という趣旨の発言を、お気に入りのテレビ番組で行ったと「週刊文春」の人気コラムがかつて取り上げた安倍総理をはじめ、現役の国会議員は対象外とはならないし、彼らの子弟・子女も、国民平等の条件に合致すれば徴兵回避を許すことはできない。

なにせ第2次世界大戦の段階で、イギリスのエリザベス女王や時のチャーチル首相の娘さんは、自ら軍への入隊を志願し、輸送班などで勝利に貢献したのだから。

 

この年輩者優先の徴兵制により、国・地方を通じた政治家たちの老害高級(「」の間違いと言うべきか)官僚たちの画策が一掃できるだけでなく、年金制度と健康保険制度の崩壊を回避できる。

加えて終戦後には、第2次世界大戦後を上回る空前のベビーブームが起き、日本の人口構造は一気に若返る

 

もっとも、狭い列島に人口・産業・交通インフラが集中する日本を壊滅させるには、ミサイルで核爆弾を北海道から九州まで(具体的には、東京・永田町をはじめ、「天空の蜂」のモデルになった福井県敦賀市の「もんじゅ」一帯の原発銀座ないしは東名・第2東名・東海道新幹線に近接する静岡県の浜岡原発など)5発程度撃ち込めば十分だから、放射能汚染から免れた子供を産むまでに数十年掛かるだろうが…。

 

さて、ここからが本題だが、新年に入った1月8日に挙行された第74回ゴールデングローブ賞授与式で、映画界に長年貢献した人物に 与えられるセシル・B・デミル賞を受賞したのは、ハリウッドを代表する大女優のメリル・ストリープさんだった。

彼女の受賞スピーチにおけるトランプ批判が真っ当な内容だと感じた人たちは、アメリカだけでなく日本でも多数派を占めた筈だ。

 

それに対して、かつての早朝電話魔から早朝ツイッター・フリークになったトランプ氏は、翌9日、ツイッターでストリープさんのことを「最も過大評価されている女優の一人」であり「大敗したヒラリーの追従者」だと書き込んだ。

 

ところが、ハリウッド関係者は別にして日本の映画関係者や映画ファンの中には、「最も過大評価されている女優の一人」という箇所について賛意・同感を示した人が少なくないと思う。

例えば、テレビ番組において映画監督でもある松本人志さんはその旨を認めたし、私もそうである。

 

もちろん「過大評価」の意味・内容が、人によりマチマチであることを問題にする必要があるが、私の場合、今年の授賞式が近づいたアカデミー賞のノミネート回数のあまりの多さ(1978年から2014年までの36年間で何と19回。もちろん男女を通じて史上最多)である。

その「アカデミー賞」に関する薀蓄を含めた雑学的解説が、今回永久欠番化する記事であるが、要するにアカデミー賞は、客観的な評価よりも俳優をはじめとする仲間内でリスペクトされていることがノミネートや受賞の大きな要因になるということである。

 

それでは、かつてグーグルの検索結果でトップに表示されたドラマチックナビ・ブログの「映画雑学」カテゴリーの2本の記事、すなわち2012年8月6日付けの<アカデミー賞主要5部門独占の作品は?映画の中でしか受賞できなかった女優は?~シネマIQ判定テスト①>と同年9月23日付けの<家族でオスカーウィナーとスター俳優・名監督の例を挙げることができますか?~シネマIQ判定テスト②>の合体版を再公開したい。

 

 

貴方は、昔、テレビで「シネマIQテスト」という企画を放送していたことをご記憶だろうか。
かつて運営したシネマナビ・ブログでは、2011年4月13日に、この番組のことに触れながら私自身が作成した「シネマIQ判定テスト」の10問を示した記事を書いた。

だが、その解答編も続編となる質問の記事も、書かないまま放置した。

今回、そこで提示したうちの4問の質問を再掲しつつ、アップ・トゥ・デートした「解答編」を掲載することにしたい。
映画の最新情報を探すネット・サーフィンの途中の閑話休題的にお読み戴ければ幸いです。

[質問①]
アカデミー賞の部門賞は、当初の倍程度の数となっているが、プロデューサーが代表して受け取る「作品賞」が最高の栄誉である。

ちなみに、カンヌでは、「バルムドール」、ベルリンでは「金熊賞」、ヴェネチアでは「金獅子賞」が最高栄誉賞だ。
また、主要5部門と呼ばれるのが、この「作品賞」のほか、「監督賞」、「主演男優賞」、「主演女優賞」と「オリジナル脚本賞」または「脚色賞」(原作が別に存在)だ。

この5部門の中でも同時に獲得するのが難しいのは、主演男優賞と主演女優賞であり、過去最多の11部門を受賞した3作品のうち、「ベンハー」(1959年)は主演男優賞と助演男優賞を獲得しているが、「タイタニック」(1997年)と「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(2003年)は主演・助演ともゼロである。

その大きな理由は、そもそも1つの映画で主演男優と主演女優が両立しているケースが意外と多くないからであり、「ベンハー」と「王の帰還」には主演女優と呼べる役柄はない

そして、主演か助演かという判断も、投票権を持つ俳優組合会員の主観による。

 

例えば、「ネットワーク」(1976年)の場合、主演男優賞にウィリアム・ホールデンとピーター・フィンチの2人がノミネートされた。

1つの作品に主演が2人ということ自体は、「真夜中のカーボーイ」(1969年)のダスティン・ホフマンとジョン・ボイトのように十分あり得ることであるが、「ネットワーク」については、多くの観客はホールデンが主演で、フィンチは助演と受け止めた筈だが、実際に主演男優賞を獲得したのはフィンチの方であった。

 

以上の基礎知識を踏まえ、過去にこの主要5部門を制覇したのは3作品しかないが、その作品名を挙げよ。
<初級>

【解答】
主要5部門完全制覇は、古い順に、「或る夜の出来事」(1934年)、「カッコーの巣の上で」(1975年)、そして「羊たちの沈黙」(1990年)の3作品であるが、いずれも脚本部門は「脚色賞」であって、「オリジナル脚本賞」での受賞例はまだない

〈補足解説〉
「羊たちの沈黙」は、サイコ・サスペンスにとどまらず、ミステリー分野で作品賞を受賞した最初の例である。
「ミスティック・リバー」(2003年)が、これに続くことが期待されたというか、私は当然だと思ったが、ノミネートに止まった。

面白いことに、解答に掲げた3作品はいずれも主要5部門だけの受賞にとどまり、他部門は獲得していない
それに対して、惜しくも主演男優賞または主演女優賞だけ欠けた作品は、「風と共に去りぬ」をはじめ、「我が道を往く」「失われた週末」「波止場」など結構挙げることができる。


後の3作品は主演女優賞のノミネート自体がないが、惜しかったのは「風と共に去りぬ」のクラーク・ゲーブル。

ビビアン・リーが主演女優賞、ハティ・マクダニエルが黒人初の助演女優賞を獲得したのに、主演男優賞はノミネートにとどまった。


なお、「風と共に去りぬ」と「波止場」は8部門(ただし、テーマ曲の「タラのテーマ」は受賞していない!)、「我が道を往く」は6部門を制覇している。

[質問②]
長年にわたって活躍した監督のブライアン・デ・パルマは、オスカーに無縁だが「ファム・ファタール」(2002年)では、冒頭、得意の長回しにより、カンヌ映画祭の赤絨毯をスターたちが歩くシーンから、オープニング作品「イースト/ウェスト 遙かなる祖国」(2000年)の上映が始まるまでを撮り切った。

そこで3つの質問だが、アカデミー賞の授賞式が挿入された作品も幾つかあるが、その中で、冒頭、主演男優賞にノミネートされたマット・ディロン演じる俳優が受賞するシーンが出てくる「イン&アウト」(1997年)で、プレゼンテーターを務めている有名女優は誰か。

また、ホテルを会場に開かれた授賞式で主演女優賞にノミネートされた4人の候補者の架空の名前と作品が読み上げられ、見事ヒロインが受賞するシーンがあるのに、その役でノミネートされながら、現実では受賞を逸した悲劇の女優は誰か。

さらに、その娘が母親の無念を晴らす形でオスカーを獲得した作品は何か。
<中級>

【解答】
「イン&アウト」で主演男優賞のプレゼンテーターを務めているのは、「危険な情事」(1987年)のグレン・クローズである。
また、「スター誕生」(1954年)で奇跡の復活を果てしながら、オスカーを手に出来ないまま失意のうちに死去したのは、ジュディ・ガーランドだ。


この悲劇の後日談として、ガーランドと彼女の初期作品を監督したヴィンセント・ミネリの間に生まれたライザ・ミネリ「キャバレー」(1971年)で母の雪辱を果たして主演女優賞を獲得したことは、ハリウッド映画史の忘れられないエピソードである。

〈補足解説〉
「イン&アウト」で受賞したマット・ディロンは、現実のアカデミー賞では「クラッシュ」(2004年)で助演男優賞にやっとノミネートされたが、受賞はできなかった。
もっと気の毒なのは、グレン・クローズだ。
デビュー作「ガープの世界」(1982年)でいきなりアカデミー助演女優賞にノミネートされ、「アルバート・ノッブス」(2011年)ではアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされたが、6度目の正直も実現しなかった。

なお、「イン&アウト」と「スター誕生」におけるアカデミー賞の授賞式のシーンは、それぞれシネマナビ・ブログで詳しい解説記事を書いたが、再公開の予定はない。

 

[質問③]
これまでのアカデミー賞の受賞者の中で親子、夫婦、兄弟姉妹で受賞している例をそれぞれ1組以上挙げよ。
そのうち同じ作品での同時受賞の例はあるか。
<初級~中級>

【解答】
親子での受賞例として最も有名かつ劇的なケースとなるのが、ヘンリー・フォンダとジェーン・フォンダ(二人とも主演賞)である。
他には、ジョン・ボイドとアンジェリーナ・ジョリー(前者は主演男優賞、後者は助演女優賞)、フランシス・フォード・コッポラとソフイア・コッポラ(前者は監督賞、後者は脚本賞)を挙げることができる。
偶然とはいえ、いずれも父親と娘という組み合わせばかりであるのことに注目したい。

このうち、不仲であったジョン・ボイドとアンジェリーナ・ジョリーに対して、ヘンリー・フォンダとジェーン・フォンダの場合は、父よりも先にオスカー像を手にしたジェーンが、父の最後の作品となった「黄昏」を準備するに当たり、オスカー女優のキャサリン・ヘプバーンを父の妻役に担ぎ出し、自らも映画の中で娘役を演じて脇を固めるという最強の布陣で臨んだ。


父にどうしてもアカデミー賞を取らせるという娘の悲願は見事叶い、ヘンリー・フォンダは当時、アカデミー賞の歴史上、最高齢の76歳で主演男優賞を獲得し、共演したキャサリンも自身の記録を塗り替える不滅の4度目の主演女優賞を受賞した。
映画そのものよりも、こちらの父と娘の愛情ドラマの方が感動的かつドラマチックであると言えよう。

夫婦(入籍していないカップルを含む)での受賞例は、人気スター・カップルとしてはマイケル・ダグラスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(前者は主演、後者は助演)、ティム・ロビンスとスーザン・サランドン(こちらは逆に、前者が助演、後者が主演)がいるが、後者のカップルは、2009年に20年間にわたるパートナー関係を解消している。
だが、史上最強のオスカー・カップルとしてもキャサリン・ヘプバーンが君臨している。

彼女とスペンサー・トレイシーは、2人で6回の主演俳優賞を獲得している。

過去から今日まで2人以上の兄弟姉妹がハリウッド・スターの例は後を絶たないが、オスカー受賞者である兄弟姉妹となると、オリビア・デ・ハビラントとジェーン・フォンテーン(共に主演)のケースが代表例である。
だが、妹が先に受賞したことで姉と不仲となり、「風と共に去りぬ」のメラニーのイメージを損なったオリヴィアにとっては、映画顔負けの醜い愛憎劇となった。

同じ作品での同時受賞となると、「ゴッドファーザー」でのコッポラ(監督賞)と父親であるカーマイン・コッポラ(作曲賞)の例がある。
その結果、コッポラ・ファミリーはカーマイン、フランシス、ソフィアと3代続けて受賞したことなる。


受賞には至らなかったが、「ロッキー」フランシスの妹タリア・シャイア(本名タリア・ローズ・コッポラ)がエイドリアン役で主演女優賞にノミネートされた(「ゴッドファーザーPARTⅡ」でも助演女優賞にノミネート)。
さらに、フランシスの甥のニコラス・ケイジ(ニコラス・コッポラの本名でデビューした後に改名)が、「リービング・ラスベガス」で主演男優賞を獲得している。
かつてのバリモア家(その末裔が、ドリュー・バリモア)に代わり、まさにコッポラ家こそ、1970年代以降のハリウッドを代表する名家となった訳である。

そんなコッポラ父娘にとって残念であったのは、「ロスト・イン・トランスレーション」でソフィアが脚本賞を獲得したものの、監督賞ではノミネートに止まり、史上初の女性としての監督賞の受賞を果たさなかったことだろう。


この栄誉は6年後にキャサリン・ビグローが「ハート・ロッカー」で射止めることになるが、彼女はジェームズ・キャメロンの元妻なので、夫婦で監督賞を受賞した例に準じると言えるだけでなく、元夫の「アバター」に作品賞と監督賞の両部門で打ち勝ったという意味でもアカデミー賞の歴史に残る快挙であった。

このように、この設問の答えは、彼らや彼女らが作った映画よりも面白いドラマのネタとなるものである。

[質問④]
俳優から監督・プロデューサーに転身し、後者の方でハリウッドを代表する大スターと言えば、クリント・イーストウッドとロバート・レッドフォードが最右翼である。
2人はそれぞれ、「許されざる者」「普通の人々」でアカデミー賞の監督賞を獲得しているが、「許されざる者」と「スティング」では主演男優賞の方は逸している。


イーストウッドに先行したケビン・コスナー(「ダンス・ウィズ・ウルブズ」)や3年後に続いたメル・ギブソン(「ブレイブハート」)も同様であり、俳優が主演男優(女優)賞と監督賞の両方を手にすることは、助演を含めた俳優賞を5回獲得することよりも遥かにハードルが高い
あのウディ・アレンでさえ、3度目の脚本賞を「ミッドナイト・イン・パリ」で獲得し、最初に同賞を受賞した「アニー・ホール」では監督賞もゲットしているが、主演男優賞はノミネートに終わっいる。

この4人に続いて、ロバート・デ・ニーロ、トム・ハンクス、ケヴィン・スペーシー、デンゼル・ワシントン、ジョディ・フォスターといったオスカーの主演俳優賞のウィナーたちが監督業も手掛けているが、やはり監督賞の受賞には至っていない。


長い前置きとなったが、そんな5人の名優たちのそれぞれの初監督作品名を挙げよ。
また、このうち最も多く監督作品を作っているのは誰か。
<中級~上級>

【解答】
ロバート・デ・ニーロは「ブロンクス物語 愛につつまれた街」、トム・ハンクスは「すべてをあなたに」、ケヴィン・スペーシーは「アルビノ・アリゲーター」、デンゼル・ワシントンは「きみの帰る場所/アントン・フィッシャー」、ジョディ・フォスターは「リトルマン・テイト」が、それぞれ初監督作である。
これら5人の中で監督作が一番多いスターは、日本でも昨年6月に公開された「マネーモンスター」を含め4作品を手掛けたジョディ・フォスターである。

5人のほか、アル・パチーノら7人の男優・女優を含めた監督作品のリストは、以下のとおりである。(テレビシリーズやオムニバス作品に収録された短編作品は除く。)
このうち、ショーン・ペンが自身の監督作には出演しないという方針を貫いていることに注目したい。
また、前問の解答で取り上げたティム・ロビンスとスーザン・サランドンのカップルの場合は、男優が監督してパートナーの女優に先にアカデミー賞を取らせた例として特筆されるべきだろう。

以下のデータの項目は、俳優名(オスカー受賞歴)、監督作品名、(未)は日本未公開、(出)は出演を兼ねる。

ロバート・デ・ニーロ(主演1回・助演1回)…「ブロンクス物語 愛につつまれた街」(出)、「グッド・シェパード」の2作品
トム・ハンクス(主演2回)…「すべてをあなたに」(出)、「幸せの教室」(出)の2作品
ケヴィン・スペイシー(主演1回・助演1回)…「アルビノ・アリゲーター」、「ビヨンド the シー」(出)の2作品
デンゼル・ワシントン(主演1回・助演1回)…「きみの帰る場所/アントン・フィッシャー」(出)、「グレート・ディベーター 栄光の教室」(未・出) 、「フェンス」(未・出)の23作品
ジョディ・フォスター(主演2回)…「リトルマン・テイト」(出)、「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」、「それでも、愛している」、「マネーモンスター」の4作品

アル・パチーノ(主演1回)…「リチャードを探して」(出)、「チャイニーズ・コーヒー」(未・出)、「ワイルド・サロメ」(未・出)の2作品
ショーン・ペン(主演2回)…「インディアン・ランナー」、「クロッシング・ガード」、「プレッジ」、「イントゥ・ザ・ワイルド」、「ザ・ラストフェイス」(未)の5作品
ティム・ロビンス(助演1回)…「ボブ★ロバーツ」(出)、「デッドマン・ウォーキング」、「クレイドル・ウィル・ロック」の3作品
ニコラス・ケイジ(主演1回)…「サニー」(出)
バーブラ・ストライザンド(主演1回)…「愛のイエントル」(出)、「サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方」(出)、「マンハッタン・ラプソディ」(出)の3作品
サリー・フィールド(主演2回)…「ビューティフル」
シャーリー・マクレーン(主演1回)…「ぼくが天使になった日」(出)

 


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